上演までの流れ

ここでは、脚本を使用する場合の一般的な流れについて書いてあります。
参考にしてください。

重要!


・ダウンロードした脚本の著作権は作者であるにゃがえに帰属します。
・脚本は全て無料で読んでいただいて結構です。
ただし、舞台等で御利用の際は、上演許可を取っていただくようお願いいたします。
・もし大幅に改編される場合は、作者にゃがえの許可の上行って下さい。

上演までの流れ

 

1.上演許可の申請

作者へ、必要事項をご連絡ください。
・上演団体の名前
・上演会場
・上演日時
・料金(入場料等)
・代表者の連絡先
こちらからメールが送れます。

2.上演許可

上演許可を出します。
メールにて上演許可証を送りますが、必要であれば郵送もいたします。

3.上演予定

こちらのホームページにて、上演予定を紹介いたします。
もしも載せて欲しくない場合は、その旨お伝えください。

4.著作権料の支払い

著作権料が発生する場合は、指定された額の支払いをお願いいたします。
※「ある無機質な物語」「幸せな三角関係」については、著作権料は必要ありません。
ただし、上演許可の申請は必ず行ってください。

[1]小学校、中学校、高校、その他学生の無料公演・・無料
[2]アマチュア劇団の公演、学生の有料公演・・・・・5000円
[3]プロの劇団の公演・・・・・・・・・・・・・・・全チケット収入の1割
(全チケット収入の一割が5000円に満たない場合は5000円)
[2]の場合、公演の2週間前までに、
[3]の場合、公演後2週間以内にお支払いください。

 

2007年6月1日より適用



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